お気楽ミニマルライフ

パートのオバハンがラクな暮らしを追求するブログ

扇風機買った

暑い!!

 

ということで、自分の部屋用の扇風機、楽天でポチリ。

 

昨日注文して本日到着、開封の儀。

 

運転音

早速運転開始。DCモーター搭載とのことで運転音が静か。

風量強めにするとそれなりに音はするけど、うるさくて気が散るという程ではない。


メンテナンス性

オットの部屋で使用中のサーキュレーターは、

  • 表側カバーがネジで固定されているのでカバーを外すのにドライバー必要
  • 羽が外せない構造で裏側が拭きにくい
  • 裏側カバーも外せない構造

なので、分解清掃へのハードルが高く、掃除がしにくく、構造上ホコリを取り切れない部分がでてしまう。それがどうしてもイヤで、「とにかく掃除しやすいもの」というのが第1条件だった。ホコリがたまってくると爽やかじゃないのでね・・・。

 

↓ サーキュレーターの掃除がしにくいと文句垂れた過去記事。

imoyoukantan.hatenablog.com

 

今回購入したこの扇風機は、ちゃんとカバーも羽も外せて拭くことが出来る。

上向きにしたところ

超絶シンプル機能

風量調節ダイヤルを右に回すと運転開始。風量調節は「弱・中・強」などの設定もなしの無段階。止める時はダイヤルを左にカチッというまで回しきるだけ。リモコンもなし。でもそれで良し。自分が動けばいいだけの話。

 

風量調節ダイヤル

ただし、左右の首振り機能はない。でもワタシ左右の首振りいらない派だから無問題。

見ての通り、本体を上下に向けることしか出来ない。しかも手動。

洗濯物を部屋干しする時にも使いたかったので、上下に動かせればOK。

これぐらいシンプルなのがむしろありがたい。

 

ACアダプターとケーブルが白だったら良かった。そこだけが惜しいが、非常に満足。色は白にしたけど、インテリアがカッコいい系だったら黒の方が圧倒的にカッコいい。

 

短い梅雨が開けたと思ったら驚きの酷暑。

なるべく節電しつつも効率よく涼を取るために思い切って購入して良かった。

これで夜はエアコン切って眠れそうだ。(布団に入ったらエアコンのオフタイマーを1時間後オフにセットしてたんよね・・・で、時々暑くて目が覚める)風量調節を最弱にして布団から離しておけば冷えすぎる事もなさそうだ。昼間もエアコンの設定温度を上げても良いだろう。

 

これから長いおつきあいになりそうだ。

 

今製作中の「半着」と小袖について

現在作っている「半着」。

いずれ完成したら着用写真を載せようと思っているので、今回は進捗報告を。

背縫いと脇縫いまでやったところ

額縁縫い


和裁では基本的に、

縫いあわせる→きせをかける→くけ縫いをする

という3つの工程がワンセットになっている。

 

前回は、脇縫いし、きせをかけて二目落としでくけるところまで。

今回は衿と掛衿の裁断と、裾(上前、下前)の額縁縫いとしつけまで。

次回は衿付けの工程まで行けるかな・・・。

 

今回の額縁縫い、あずま袋を作った時を思い出しながら、時間を掛けて丁寧に作業した。

半着の裾の額縁縫い→しつけ縫いしたところ

半着とは

さて。ワタシが教わっているのは、室町時代から江戸時代初期ぐらいまでの「小袖」とその関連アイテム達の縫い方である。今習っている「半着」もそのアイテムの1つ。小袖の下に着る襦袢のようなものだけど、薄手の羽織りものとしても着れたり、文字通り短い丈の着物としても着ても良い。

2011年大河ドラマ「江 姫たちの戦国」のキャストの方々の小袖姿。

現代着物を着て感じたこと、小袖について。現代着物と小袖の違い

湯女図。江戸時代初期。

江戸初期の小袖はボディコンシャスな現代着物と比べると、ゆるふわな感じ。おはしょりなしの対丈で、細めの帯を腰回りに巻く。身幅も広い。2020年の大河ドラマ麒麟が来る」で信長の妻帰蝶が立膝座りしているシーンが話題を呼んだが、あれは史実。昔の小袖だから出来る座り方。今の身幅の狭い着物で立膝座りをすると足があらわになってしまう。正座が登場したのはもっと後の時代のことだ。

 

2年前の春に長年温めてきた着物を着たいという思いを実現したが、しばらくして「この着方では生活しづらい」と思った。

 

現代着物は多くの小道具を必要とし、襦袢の衿に半襟という布を縫い付ける、襦袢の衿に衿芯を通しておくなどの事前準備も必要だ。手がかかり、装飾過剰で少し堅苦しい。すべては「キレイな着姿」のため。礼装、おしゃれ着、趣味の世界であって、生活着ではないのだ。人様が着ているのを見ている分には目の保養になるし好きなんだけどね・・・。

 

そんなわけで、もっと歴史をさかのぼった先祖返りの「小袖」なら、普段に気軽に和装を楽しめる!と思った。着付け小物や装飾品も少なくシンプル。最初からゆるっとしてるので、着崩れを心配することも、着付けがうまく行かないと悩むこともない。サッと着替えて簡単に帯結んで次の行動に移れる。先生は長く小袖で生活をしていらして、縫い方だけでなく、民俗学的なことまで語ってくださるのがいつも楽しみだ。

 

 

 

まだ先の話だが、小袖アイテム一式揃って小袖着て過ごすのを楽しみにしている。

それまでは手持ちの着物や浴衣を工夫しながらラクに着よう。

 

パート勤務も17年目

・・・ということに最近気がついた。早っ!

 

正確には途中諸事情で専業主婦状態だった時期も数回挟んでいるから17年目というのは概算だけど。ちなみに今の職場は今年で5年目。

 

パートということに引け目を感じることもあったけれど、ワタシは低バイタリティかつ飽き性なので、拘束時間の長いのがそもそも向いていない。

 

今の職場に入って半年後に週5フルタイムパートのお話を頂いてありがたく受けたのだが・・・8ヶ月であえなく挫折。その時自分にはフルタイム勤務は無理だと痛感。勤務が3日も続くと「何でワタシゃここにいるんだろ・・・?」状態になる。飽きてくるというか、その場にいることがいたたまれなくなってくる。体力的にもきつかったが、むしろ1人の自由時間が削られる事の方が耐え難かった。

 

imoyoukantan.hatenablog.com

 

 

そんなわけで週4の短時間勤務に戻し、更に週3に減らし、仕事の担当も週3日でこなせる仕事量のところに変えてもらった。勿論スムーズに行ったわけじゃなくて、何度も粘り強く上司に交渉してもぎ取ってきたのだけれど。

 

働くこと自体は多分、そんなに嫌いじゃないんだと思う。

でも仕事が生きがい!では無いんだよなぁ。

 

長らくそういう自分に引け目を感じてきた。

ウチのオットはかつては超仕事人間で(今はそうでもない)、ワタシに対しても「もっと向上心を持て」とか「スキルアップしてもっといい仕事に変えればいいのに」とよく言っていたものだ。母もフルタイム社員をしながら育ててくれたし、妹も派遣社員でずっと働いていて、身近な家族はみんな勤勉に働く人達。だから「何故ワタシは週5すら働けないのだろう」と思ったものだ。

 

だけどワタシは残念ながらスキルアップとかキャリアアップとかにさほど興味が持てないし、頑張ろうにもバイタリティがない。これまでも長続きしたのは週3~4日の拘束時間の短い職場だったし、その辺が能力相応なのだろう。

 

そのことに開き直る事ができて、随分気持ちはラクになった。

自分の苦にならない仕事をそこそこにやって、後は心穏やかに過ごせればいい。

何より、今の暮らしが結構好きだったりする。週の半分パートに出ることで生活にメリハリというかリズムができるし。それを維持していければいい。だから、今の職場を仮に辞めたとしても、多分またどこかでパートのオバハンやるのだろうと思う。オットも打ち込める趣味を持ってから、向上心だのキャリアアップだの言わなくなり、ありがたい。

 

ちょっと慌ててエアコン掃除

暑くなった。いよいよ最高気温30度越えの日が増えてきた。

 

今日は天気も良かったので、今のうちにと自分の部屋のエアコンの掃除をした。フィルターのホコリを取って洗い、フィンの部分にスプレー式のエアコン洗浄剤を吹き付けまくった。しばらく換気をしながら送風モードで試運転。運転開始後数分間室外機の稼働音が気になる以外は特に問題は無い様子で一安心。

 

掃除をしててこのエアコンが2009年製ということに気がついた。既に10年以上、2度の引っ越しを経て使用しているのか・・・。しかもよく見ると「設計上の使用標準期間10年」と書いてある。こりゃいつ故障してもおかしくない。猛暑の夏をエアコン無しで乗り切る自信は無い。さて、どうしたもんか。半導体の不足で家電製品が品薄と聞くし、海外の物流も停滞しているとニュースサイトで読んだ。う~ん、ならばせめて9月いっぱいまでは故障しないでほしいものだ。本格的な冬になる前ならエアコンも少しは安く買えるだろうし、工事も混まないだろうと思う。

 

ちなみにオットの部屋のエアコンはマンションに元々備え付けてあったものなので、仮に故障しても大家さんか、オットの会社と契約している不動産管理会社に相談すればどうにかなる(借り上げ社宅なので)のでまだ安心。それにまだそんなに年数が経っていないようだし。

 

一応自分で掃除はしたけれど、長持ちさせたいし、エアコンクリーニング検討しようかな・・・。

病院に行かない生き方

先程書店で立ち読みしてて発見。購入して早速読んだ。面白くてあっという間に読了。

 

池田清彦さんのエッセイ本は好きでたまに図書館で借りて読んでいたが、最新刊でも相変わらずの池田節。ワタシはこの「オッサンが酒飲みながら自説を語る」的な文体が実は結構好きであるw

 

池田さんがどの本でも一貫して言いたいのは、他者の言いなりにならず自分の頭で考え判断して生きよう、ということだと思う。だからこの本の趣旨は「自分の健康は自分で守ろう」である。当たり前のようでいて、実はこれがなかなか出来ていないのが我々現代人・・・。

 

タイトルには「病院に行かない」とあるが、「病院なんか行くな」と煽ってるわけではない。「いつもと違う」という違和感はそのままにせずに、異常感が続くようなら医療機関を受診したほうが良いと言っている。ごく当たり前のことだ。

 

ワタシはここ数年、これまで経験したことのない不調が多かったので定期的に通院していた。ヒステリー球とか更年期にまつわることやら。とは言え大きな病気もせず、週3パートにつつがなく通うことが出来ていて、概ね健康体と言える。ありがたいことだ。多分あの症状を放って置いたらメンタルやられてたに違いない。

(ちなみにヒステリー球もほぼ無症状となり、更年期と言っても不快症状はほとんど無いためこの2つについては定期受診終了している)

imoyoukantan.hatenablog.com

 

医療がすべてが悪いわけではない。

ただあまりに利益と効率重視になり過ぎているし、私達はそれに何の疑問も抱かずに乗っかって依存してしまっているのが問題なのだ。

 

そもそも未来の健康状態なんて誰にも予測は出来ないし、自分の健康をどう守るか、何をもって健康と考えるか、なんていうことは、どう生きるかにもつながる極めて個人的な問題だ。(p9 はじめに)

 

これってホントにその通りだと思う。誰かと全く同じ、なんてあり得ないのだから。

 

結局、自分の体を日々観察しながら生活し、よほどのことがなければ医療機関にはあまり近づかないでいる方がQOLは高まるよ、ということだな・・・。

 

 

 

 

プチお写ん歩・川崎市緑化センター

本日は川崎市緑化センターと、直ぐ側を流れる二ヶ領用水の周辺をお散歩。

 

kawasakishi-ryokuka.com

 

で、たまには写真をブログにアップしようかと思ってスマホを持参したのだが・・・いくつか撮影して充電切れに。あらら。

 

ま、午前中の診療所の診察の待ち時間に暇つぶしに使いすぎちゃったんで仕方ない。そんなわけで写真少なめ。

 

川崎市緑化センターとは、JR南武線の宿河原駅久地駅の中間に位置する川崎市の施設。都市緑化の普及と啓発、樹木や草花の収集・保存・展示を中心に、一般向けに植物の栽培などの講習会などを行っており、地域住民の憩いの場にもなっている。春は直ぐ側を流れる二ヶ領用水の桜並木の存在も相まって、週末などはかなりの賑わいを見せる。

二ヶ領用水

今は時期的に紫陽花の花が咲き始めて、可愛らしいピンク系、ブルー系、紫系の紫陽花がぱっと目を引くんだけど、園内を散策してて珍しい紫陽花を発見。

カシワバアジサイ

このカシワバアジサイ、普通の紫陽花に比べると花の色が白くて花の付き方も少なくちょっと地味なんだけど、葉っぱの形が柏の葉に似ている。こんな紫陽花があるの知らなかったなぁ~。白い花が控えめで清楚な感じ。

カシワバアジサイの解説が書かれた立て看板

 

フワッフワの綿毛のようなスモークツリー


ワタシは植物に疎いので、花や緑に対し「うわぁキレイだなぁ~」という感慨を抱くのみなので、こういう施設に来たらちゃんと解説を読むようにしている。(忘れちゃうけど)

 

解説文の横にQRコードが出てるの助かる

スマホQRコードを読み取ると、植物図鑑みたいなサイトにアクセスできるのは便利。初めて利用してみたけど、いやぁ便利なツールがあるもんだと感心した。これは使わないと損だわ~

・・・と、ここで充電切れてしまった。残念。

 

暑からず寒からず、ちょっと湿気を帯びた曇天だったので、今度はお天気のいい日にゆっくり行こう。

 

と思ってたら来週末は2日間、園内にキッチンカーが何店か出店するらしい。これは楽しそう。園内には芝生の広場もあるので家族連れがピクニックをするのも良いし、温室の展示もなかなか楽しい。住宅地の中にさりげなくあるこじんまりした施設だけど、植物好きには楽しい場所。植物に疎いワタシのような無粋な人間も花や緑で癒やされ元気になれる。

 

関東も梅雨入りでしばらくはジメジメと気も滅入りそうだが、こういう場所でエネルギーチャージしよう。

2つの声のせめぎあい

少ないモノで簡素に暮らしたいという心の声はいつもある。自分があの世へ逝く時、残す私物は行李1つぐらい・・・というのが理想。しかし、加齢その他の要因で心ならずもモノを増やすべきか否かを考えることが増えた。

 

ワタシは今これをこの折りたたみデスクにて書いているのだが。(写真は冬の様子。電気ひざ掛けがある)

和裁教室で宿題が出る時もあり、また自分で縫いたいものもある。しかしこのデスクでは手狭・・・。これを買った当時はまさか和裁教室に通うなど思ってもいなかったので仕方ないのだが、

 

広い机があるといいのになー!!

 

という心の声が聞こえるようになった。

 

折りたたみの和裁台というのもあるのだが、作業のたびに広げて終わったら畳むという準備と後片付けが発生するので、そうなるとワタシは面倒くさくて裁縫自体をやらない可能性が大。それに、大きい机に買い換えるにしても、存在感の大きさを考えると二の足を踏んでしまう。

 

そんなわけで2ヶ月ほど机の買い替えをするか否かで悩んでいる。

ちなみにこの机でも縫うこと自体は出来なくはないが、大きな布を広げて裁断するなどの作業はやりづらいのだ。

 

ミニマルを取るか、和裁のしやすさを取るか。

こちらは今も悩み中。

 

また、ベッド購入も実は考えていた。

というのも腰痛で起き上がるのがキツイな、と思う時があり。それと原因不明の膝の痛みも(今はない)。おそらく加齢現象なのだろう。「今後老いるに從いベッドの方が良いかも・・・」と弱気になった。だがそれでは狭い6畳間が大型家具に占領されてしまう。折角苦労してモノを減らして空間が出来、スッキリ暮らせるようになってきたのに・・・ということで乗り気になれず。(あと、ベッドがあることで、年中ゴロゴロしそうだから、それはなるべく避けたい・・・というのもある)

 

ミニマルを取るか、体のラクさを取るか。

 

ベッド問題は考えた結果、購入見送り。当面の間は現状維持の布団生活でいくことにした。腰痛は軽度だし膝痛も消えたので、ちゃんと起き上がれる。心底快適というわけにはいかないけれど、布団を畳んでしまうのも問題なく出来ているし。どうにもベッドじゃないと不都合な健康状態になってきたら買えばいい。

 

これからますます2つの声がせめぎあうことが増えるだろう。

その狭間で上手く折り合いをつけながら、自分らしく暮らせれば良いなぁ、と思う。

(多分机はいずれ買い換える気がする)