スーパーのオバハン卒業へ② 現状と妄想と

次のパート先を探している。

 

どういうわけだか、退職の意向を表そうとすると横やりが入るということが数回続いており、今は時期じゃないのかもしれない。じゃあ最良の時期っていつなのさ、という疑問はあるけれど、現状そんな感じ。年末年始繁忙期は家でゆっくりしていたいなぁ。

 

ただ、「〇〇〇万円の壁」というパート主婦にはおなじみのアレが2025年には大幅に変わる可能性があるという話もチラホラとネット上で見かける。パート主婦も社会保障費払ってね、とか、ダンナさんの配偶者控除なくしていくからね、という流れのようだ。そうなるなら、現在の扶養範囲内で働くパート主婦っていう立場って微妙よね。。このあたり、少し調べてみよう。それにしても、何が何でも庶民から搾り取ろうという意思だけはヒシヒシと感じるね。。

 

何と言うか・・・

政治家って家庭のもろもろは奥さん任せだろうし世間を知らないんだろうなぁ。これはワタシのしょーもない妄想だけど、政治家は「視察」とか「市民との対話」なんかじゃなくて「職場体験1か月」をした方がいいんじゃない?「総理大臣、市役所窓口でモンスター市民との攻防」とか「厚労大臣、保育園での1か月」とか「農水大臣遠洋漁業に出る!」みたいなのをNHKドキュメント72時間みたいな定点観測ドキュメンタリーにしたら、下手なバラエティ番組よりよっぽど面白いんじゃないの?って思ったり。おっと、オバハンのくだらん妄想が行き過ぎてしまった。。

(そういえば数年前に、社長が変装して自社に新入社員の研修と称して潜入し働いて社内の問題点を探り、期間終了後、関わりあった社員たちに改善プランとともに身元を明かす、っていうテレビ番組があったなぁ)

 

そんな感じで(⁉)、今後どんな生活をしていくかというのをしっかり見据えて、働き方も考えんといかんなぁという所にいる。その辺の詰めがまだ甘いからちゃんと考えてから動きなさいよ、という神様の思し召しでもあるのかしらん。。