お気楽ミニマルライフ

意識が低いオバハンの簡素な暮らし

パート勤務も17年目

・・・ということに最近気がついた。早っ!

 

正確には途中諸事情で専業主婦状態だった時期も数回挟んでいるから17年目というのは概算だけど。ちなみに今の職場は今年で5年目。

 

パートということに引け目を感じることもあったけれど、ワタシは低バイタリティかつ飽き性なので、拘束時間の長いのがそもそも向いていない。

 

今の職場に入って半年後に週5フルタイムパートのお話を頂いてありがたく受けたのだが・・・8ヶ月であえなく挫折。その時自分にはフルタイム勤務は無理だと痛感。勤務が3日も続くと「何でワタシゃここにいるんだろ・・・?」状態になる。飽きてくるというか、その場にいることがいたたまれなくなってくる。体力的にもきつかったが、むしろ1人の自由時間が削られる事の方が耐え難かった。

 


 

 

そんなわけで週4の短時間勤務に戻し、更に週3に減らし、仕事の担当も週3日でこなせる仕事量のところに変えてもらった。勿論スムーズに行ったわけじゃなくて、何度も粘り強く上司に交渉してもぎ取ってきたのだけれど。

 

働くこと自体は多分、そんなに嫌いじゃないんだと思う。

でも仕事が生きがい!では無いんだよなぁ。

 

長らくそういう自分に引け目を感じてきた。

ウチのオットはかつては超仕事人間で(今はそうでもない)、ワタシに対しても「もっと向上心を持て」とか「スキルアップしてもっといい仕事に変えればいいのに」とよく言っていたものだ。母もフルタイム社員をしながら育ててくれたし、妹も派遣社員でずっと働いていて、身近な家族はみんな勤勉に働く人達。だから「何故ワタシは週5すら働けないのだろう」と思ったものだ。

 

だけどワタシは残念ながらスキルアップとかキャリアアップとかにさほど興味が持てないし、頑張ろうにもバイタリティがない。これまでも長続きしたのは週3~4日の拘束時間の短い職場だったし、その辺が能力相応なのだろう。

 

そのことに開き直る事ができて、随分気持ちはラクになった。

自分の苦にならない仕事をそこそこにやって、後は心穏やかに過ごせればいい。

何より、今の暮らしが結構好きだったりする。週の半分パートに出ることで生活にメリハリというかリズムができるし。それを維持していければいい。だから、今の職場を仮に辞めたとしても、多分またどこかでパートのオバハンやるのだろうと思う。オットも打ち込める趣味を持ってから、向上心だのキャリアアップだの言わなくなり、ありがたい。