お気楽ミニマルライフ

日常与太話と放送大学のこと。

単位認定試験 2科目目終了

まなぴー

先ほど、総合人類学としてのヒト学の単位認定試験、送信完了。

50分フルに使い解答したけど、2~3問アヤシイ問題あり・・・。

 

最初は「総合人類学とは・・・?」と素朴な疑問を抱いてのスタートだった。

文化人類学に生物人類学の視点を取り込んで、人間の進化や営みを総合的に理解するという科目だった。

 

11~12月がとにかく体調が低空飛行で勉強してなかったので、またしても正月明けから詰め込みをするという学習能力の無さ(汗)

 

でもそんな詰め込み学習でも、一旦勉強を始めてしまえば新しい知見を得る楽しさを感じる科目だと思った。1学期に選択した「人文地理学から見る世界」同様、講師の先生方のフィールドワークの成果を教材・授業に盛り込んでおり、学習者が新しい視点を持てるように工夫されてるなぁと思った。

 

例えば、印刷教材に載っていたツバルでのフィールドワーク。温暖化による海面上昇でいずれ沈みゆく島々としてメディアで取り上げられる、ツバル。しかし実際は、首都のあるフナフチ環礁フォンガファレ島の市街地に人口が集中しており、住民は浸水リスクの高い低地に住まう工夫(高床にしたりサンゴ礫を敷き詰めて地盤強化等)をしている。フナフチ環礁出身者だけでなく、ツバルを形成している他の環礁や島の出身者も多く、浸水リスクを承知の上で居住している。また、フィジーキリバス、バヌアツと頻繁に行き来するのが一般的。なんだかんだ、そこで適応し逞しく生きているのだ。ツバルの人々=辺境の温暖化の被害者という見方は一面的で傲慢なのだと思った。

 

ひとまず試験の出来の良しあしは置いといて。BかCで合格出来たら御の字。

この1週間ほとんど家で詰め込みやってて疲れた~。リフレッシュするぞぉ。