お気楽ミニマルライフ

日常与太話と放送大学のこと。

編みたいものが元気のバロメーター

編み物を始めたきっかけこそ「寒い。ネックウォーマーが欲しいけど気に入ったものがない・・・」という所からだったから、そもそも自分で使うモノを自分で気に入ったように作れたらいいなと思っていた。

 

今はもっぱらストレス解消に編み物をしているな、と気が付いた。

 

自分で使うつもりで楽しんで編んでるつもりなんだけど、これまでに出来上がった作品の中で、実際に自分で使い続けているものは半分ぐらいか。解いて編みなおして使っているものもあるけれど、なんとなく「これじゃないんだよね」とお蔵入りさせてしまっている作品多し。

 

それが嫌で、なるべく編みたいものと使いたいものを一致させるよう熟慮をしているつもりだが・・・。(モノを増やしたくないので)

 

延々と単純なことを繰り返すのが非常に心地いい。

集中が切れたら「また続きを編もう」と途中離脱が簡単にできる、目数や段数やサイズ感がシビアでないものを欲しているのだ。そして色替えや模様のない(少ない)シンプルな工程でできるもの。三角ショールなんて馴染みも使う習慣も無いのに、これまで2年ほどで何枚か編んでいるし実は今も編んでいる。

 

編み物って、瞑想に近いと思う。

編んでるうちに段々と雑念が消えてゆき、手元に集中していると、何となく頭がクリアになる感じがある。その感覚をものすごく欲しているという事は、やっぱり自覚はなくともストレスになっていることがあるのだろう。

 

靴下を編むのが編み物を始めた当初の憧れだったが、今は「靴下かぁ、編みたいけどなぁ・・・」と及び腰になっているし、トップダウン(首から編んでいくタイプ)のウェアに初挑戦したいと思ってても「複雑なことは出来んなぁ」と手を出せずにいる。

 

編み物する方々が「編み散らかし」と言って、いくつもの作品を並行で編んでたりするのを聞くと(リアルで編み物する人との交流が無いので編み物系の動画投稿者さんだけだけど)、「すごいなぁ(バイタリティが)」と感心する。

 

そんな感じでまたショールを編んでいる。

今編んでいるのは、YouTube  itosakuチャンネルさんの「凪ショール」。
青海波のような凪モチーフをひたすら繰り返しながら大きくしていくのが癒し。