お気楽ミニマルライフ

日常与太話と放送大学のこと。

カッコいい用語が出てくると学習が楽しくなる

五十路オバハンが中二病的なことを書くやや「痛い記事」であることをご承知おきください。

 

放送大学「はじめての気象学」の第1回目の講義「地球大気の歴史」を視聴していた。

太陽系の誕生から地球の誕生を経て、地球の大気がどのように変遷してきて今に至るのかを45分にぎゅっと凝縮した内容。

 

現在は氷河時代の中で、氷期氷期の間に訪れる温和な気候の間氷期の時期。

259万年前のヒト属の出現以降、氷期間氷期の寒暖差が数万年~10万年周期で繰り返している。太陽からの距離の変化、地軸の傾きの変化、地軸の歳差運動の3つの要素が、地球が受ける日射量の変化をもたらすことが原因。それをミランコビッチサイクルという。

 

・・・ざっくりまとめるとこのような説明がサラリとされて、講義は進んだのだが。

いやもう耳から離れないよね、ミランコビッチが。すごく耳に残る言葉の響き・・・!!なんか、カッコイイ。そしてミランコビッチサイクルを小声で連呼する怪しいオバハン・・・

 

早速Wikipedia見に行って、セルビアの地球物理学者だという事を知った。

今は測定法が発展して確実なものになっているので、ミランコビッチサイクルの複雑な計算は使われなくなったそうだが。それでも彼の計算はかなり精度が高かったとの事。

 

いやもう、ミランコビッチがどんな人でどんな人生を送ったか気になってしょうがない・・・あたりは「やっぱり自分は歴史や偉人好きなんだなー」って思う。

 

帰宅したオットにミランコビッチサイクルをドヤりながら説明したら、薄ら笑いを浮かべて「インテリじゃーん」と言われたのだが・・・。考えてみればウチのオットはバリバリの理系(分野は違うけど)なので、ミランコビッチサイクルという言葉は知らなくても概要を説明したら一発で理解してたから、「歳差運動ってナニ」なワタシとは大違い。

 

でも、カッコイイ用語が苦手意識の強い自然科学分野を面白く学べる取っ掛かりになりそう~。