
ワタシの旧姓、かなり珍しい姓。
ちょっと自分のルーツが知りたくなり、図書館で調べてみた。参考文献は以下の4冊。
姓氏家系大辞典(太田亮著 角川)
新編 姓氏家系辞書(太田亮著 丹羽基二編 秋田書店)
※日本家紋総覧(千鹿野茂著)家紋も調べようと思ったんだけどハッキリしたことはわからなかった。
猛烈に分厚い辞典なので持ち出し禁止。メモ取って帰宅。
ワタシの旧姓のような珍名でも掲載があるのに感動。よくもまぁここまで調べ上げたもんだわ・・・。
母方の実家はその地方にしかいないやはり珍名なのだが、こちらに関してはその由来などの詳細がわからず。「〇〇氏か?」みたいなぼかした書き方だった。しかも記載があったのは1冊だけで、他2冊には記載なし。荘園の荘官をつとめた人が祖だった模様。
旧姓のほうは・・・
遡ること鎌倉時代初期の武家からの分家の分家みたいな感じだった。
で、その鎌倉時代初期の武家はもとを辿ると藤原家なんだそーだ。
うん、ここまで遡っちゃうともはや遠い世界の事のように思える。
しかも鎌倉時代に、ある地方に領地を賜り、以降そこに住み着いたようなのだが、今のワタシには縁もゆかりも全くない地方なので余計にそう感じたのかもしれない。
後世の人が丹念に史料をあたって調べたこととは言え、どこまで信じていいのかわからない。ともあれ、ご先祖様を辿っていくとものすごい人数になるのだなぁ、と改めて感じた。
よく「ウチは〇〇家の家系だから」と自慢してるおっちゃんがいたりする。
以前は「ホントか~?盛ってるでしょ?」という気持ちで聞いてたけど、「イヤ、ホントかもしれんな」って今は思う。
と言うか、もしかすると仲良しの〇〇さんのご先祖は自分のご先祖と敵対関係だったり、苦手なあのヒトのご先祖が自分のご先祖と近しい関係だったりするかもしれない。
近いご先祖様(亡親も含む)だけじゃなく、遠いご先祖様にも思いを馳せた2025の春彼岸であった。。
さ、後でおはぎ食べよっと。