お気楽ミニマルライフ

日常与太話と放送大学のこと。

神奈川県立歴史博物館へ

本日オットの用事に付き合って、朝から横浜の関内・馬車道周辺へ。

オットが用事をこなす2時間半ほどの間、せっかくの横浜の観光地エリアに来たからブラブラと見て回ろうかな~と歩き出した。

 

最初はJR関内駅方面に行くと伊勢佐木モールがあるし、有隣堂(書店チェーン)の本店もあるし、駅前にヴェローチェがあったからお茶しながら本でも読むか・・・と思っていたのだが。みなとみらい線馬車道駅から歩いていたら「神奈川県立歴史博物館」

を発見。開館時間を待って博物館に行くことに。

ここは正面入り口ではないんだけど、見ての通り趣のある歴史的建造物。ここでドレスアップした若者が何かの撮影をしていた。

いやぁ。開館時間の9時30分から少し後に入館して、オットとの待ち合わせ時間12時半まで堪能した~。それでも時間が足りなくて、常設展示で見れなかった場所があった。

 

というのも先に特別展「かながわへのまなざし」をかなりじっくり見たから。

19世紀半ば、開国直後に来日した西洋人の目を通して旅行記、絵画、写真などに記録された神奈川の原風景を紹介する、というもの。

 

やっぱり幕末明治初期にかけて、日本の玄関になって発展してきた場所だけに、思った以上に沢山の絵画やスケッチ、写真などが残されているのだなぁ。。と感心しきり。ペリーの随行画家、ドイツ系アメリカ人のヴィルヘルム・ハイネさんの作品が、多くの西洋人が訪れる前の日本の記録として重要であり続けているそう。神奈川周辺だけでなく沖縄、他の地域を訪れた際の人々や風景、自然などの絵なども多数展示があった。

 

・・・何となくだけど、非常な好奇心を持ってこの日本を見てたんだろうなぁ、と感じた。気候も風景も文化も、西洋とはまるっきり違うもんね。。

 

そんな感じで常設展示は神奈川の古代、中世までは見て回ったんだけど近世以降がほぼ見れなかった(泣)ということで、近いうちにまた行く予定。ミュージアムショップやカフェ、資料室もあるから、1日中見てても飽きない気がするw

 

展示を見て回るのに夢中になって、撮影OKな展示物に気づかなかったが、この建物自体が展示物みたいなもの。

国指定史跡!!

12時30分にオットと博物館前で落ち合い、ベトナム料理屋さんで美味しいお昼を食べて(ベトナム料理初体験!エスニックだけど辛くなかった)帰宅。

特別展示のチケット。常設展示だけなら一般300円で入館できる。