お気楽ミニマルライフ

意識が低いオバハンの簡素な暮らし・与太話多め

2つの声のせめぎあい

少ないモノで簡素に暮らしたいという心の声はいつもある。自分があの世へ逝く時、残す私物は行李1つぐらい・・・というのが理想。しかし、加齢その他の要因で心ならずもモノを増やすべきか否かを考えることが増えた。

 

ワタシは今これをこの折りたたみデスクにて書いているのだが。(写真は冬の様子。電気ひざ掛けがある)

和裁教室で宿題が出る時もあり、また自分で縫いたいものもある。しかしこのデスクでは手狭・・・。これを買った当時はまさか和裁教室に通うなど思ってもいなかったので仕方ないのだが、

 

広い机があるといいのになー!!

 

という心の声が聞こえるようになった。

 

折りたたみの和裁台というのもあるのだが、作業のたびに広げて終わったら畳むという準備と後片付けが発生するので、そうなるとワタシは面倒くさくて裁縫自体をやらない可能性が大。それに、大きい机に買い換えるにしても、存在感の大きさを考えると二の足を踏んでしまう。

 

そんなわけで2ヶ月ほど机の買い替えをするか否かで悩んでいる。

ちなみにこの机でも縫うこと自体は出来なくはないが、大きな布を広げて裁断するなどの作業はやりづらいのだ。

 

ミニマルを取るか、和裁のしやすさを取るか。

こちらは今も悩み中。

 

また、ベッド購入も実は考えていた。

というのも腰痛で起き上がるのがキツイな、と思う時があり。それと原因不明の膝の痛みも(今はない)。おそらく加齢現象なのだろう。「今後老いるに從いベッドの方が良いかも・・・」と弱気になった。だがそれでは狭い6畳間が大型家具に占領されてしまう。折角苦労してモノを減らして空間が出来、スッキリ暮らせるようになってきたのに・・・ということで乗り気になれず。(あと、ベッドがあることで、年中ゴロゴロしそうだから、それはなるべく避けたい・・・というのもある)

 

ミニマルを取るか、体のラクさを取るか。

 

ベッド問題は考えた結果、購入見送り。当面の間は現状維持の布団生活でいくことにした。腰痛は軽度だし膝痛も消えたので、ちゃんと起き上がれる。心底快適というわけにはいかないけれど、布団を畳んでしまうのも問題なく出来ているし。どうにもベッドじゃないと不都合な健康状態になってきたら買えばいい。

 

これからますます2つの声がせめぎあうことが増えるだろう。

その狭間で上手く折り合いをつけながら、自分らしく暮らせれば良いなぁ、と思う。

(多分机はいずれ買い換える気がする)