お気楽ミニマルライフ

パートのオバハンがラクな暮らしを追求するブログ

暑い!仕事から帰宅したらお風呂直行~

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露天風呂入りたいなぁ


もう10年以上前。病気治療のため上京したお姑さんと数ヶ月ワガヤで同居したことがあった。

 

お姑さんは外歩きの仕事を定年まで勤め上げた人。掃除好きを公言し、料理もうまかった。お姑さんとの同居は期間限定とは言え緊張し、ピリピリした記憶がある。

 

が、そんな心配は無用でむしろ当時パート勤務をしてたワタシに気を使ってくださっていた。ちょうど季節が夏だったのでヘロヘロだったのだけど、お姑さんの手前、あまりダラけた事もできないなぁ、と気張っていたように思う。

 

ある日の夕方、仕事から帰宅して休む間もなく「只今戻りましたー。すぐ夕飯の支度しますねー!」と取り掛かろうとしたら、「いもちゃん、いいわよ後で。先にお風呂入ってらっしゃい」とお姑さん。

 

「へ?夕飯遅くなっちゃいますよ?」

「いいのよ。私は仕事から帰ってきたらまずお風呂だったのよ。外回りで汗かく仕事だったし。夕飯作る前に少しでも疲れ取ってサッパリするといいよ」

 

「は、はい・・・じゃあお言葉に甘えて・・・」とオズオズとシャワー浴びに行ったら、サッパリしてその日はいい気分で夕飯の支度ができた。

 

・・・とは言え当時はそれがなかなか継続出来なかった。ムスメはまだ小学生だったし、いつもは帰宅の遅いオットもお姑さんを心配して早めに帰宅していたし。病気療養に来ているお姑さんに料理をさせるわけにもいかないし。そもそもワタシの母も外回りの仕事だったけど、帰宅してすぐお風呂に入ってる様子を見たことがなかったから、帰宅即お風呂直行なんて思いもよらなかった。食事の片付けを終えたら、億劫だなーと思いながらやっつけ仕事のごとくシャワー浴びるのみ。

 

梅雨入りして間もなく、仕事で走り回り汗だくになった日があった。雨で湿度もMAXで、身体に熱と水分が籠もるイヤ~な感じ。クタクタになって帰りのバスの席に座って放心してたらふとお姑さんの言葉を思い出した。「そうだ、帰ったら先にお風呂に入ろう、お湯に浸かろう」と、帰宅後真っ先にお風呂に。億劫な気分でシャワーを浴びるよりも気分いい!

 

それからというもの、仕事からの帰宅後はお風呂に直行。シャワーで済ませる日もあれば、浴槽にゆっくり浸かる日も。

 

いつものルーティンを見直して入れ替えるだけで、リフレッシュして後のことが捗ることもあるんだなぁ、と気がついた。今はなきお姑さんに感謝。