お気楽ミニマルライフ

パートのオバハンがラクな暮らしを追求するブログ

【珍しい野菜】ヤーコンの料理してみた

ワガヤは秋田県のとある農家さんから直接お米を購入している。

 

先日注文して届いたお米の箱を開けたら、新聞紙に包まれた大きなサツマイモらしきものが4本も入っていた。「あ!今回はおまけ入れてくれたんだ!嬉しい~!」とガサガサ新聞紙を開けてみた。

 

・・・いや、サツマイモにしては色味がちょっと地味・・・?

 

と思って出してみたらいつもの次回注文用紙に

 

「ヤーコンです。生で食べたらナシの味です」

 

とある。ヤーコン?聞いたことはあるけど初めて見た。

 

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ヤーコン。ピンぼけでスイマセン。

で、ヤーコンについて調べてみた。どうやって食べるんだろ?って思って。

 

中南米アンデス原産のキク科の根菜で、成長すると1~2mぐらいになる。イモの部分は食用に、葉の部分はお茶として飲用されているようだ。アンデス高原地域では古くから果物のような野菜として食べられているとのこと。

 

「生で食べたらナシの味」ってどういうこと?って思って、洗って皮をピーラーで剥いて、一口切って食べてみた。うん、ホントだ。確かにナシの味と食感だ!!ほのかな甘味とシャリシャリ感で、見た目と全然違う!

 

このほのかな甘味は、ヤーコンに豊富に含まれるフラクオリゴ糖で、全野菜の中で堂々ナンバーワンの含有量。他に食物繊維やミネラル、抗酸化作用のポリフェノールも豊富。旬は11月から2月頃までなんだそうだ。いやー、これはお通じ滞りがち体質のワタシにピッタリの野菜ではないか。

 

「ヤーコン レシピ」で検索すると、きんぴらとマヨネーズを使ったサラダのレシピが多数ヒットしたので、じゃあ別にレシピ見なくてもいいかな、と作り始めた。

 

味見してみてほのかな甘味とわずかにアクっぽい苦味も感じたので、刻んだ後に念の為酢水に数分さらしてから調理開始。

 

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ヤーコンのきんぴらと、ヤーコンとツナとワカメのごまポン和え

きんぴらの方は、先にごま油で人参を炒めて油が回ってきた頃合いに水を切ったヤーコンを投入して炒め合わせ、ヤーコンにも油が回ったら醤油と酒でテキトーに味付け。

 

ごまポン和えは、刻んで水に晒したあとに水気を切ったヤーコン、程々に油分を切ったツナ缶と戻したワカメをポン酢とすり胡麻でよく和えた。マヨネーズなかったからポン酢にしてみた。

 

これはワタシかなり好きな食感で、後を引いていつまでも延々と食べてしまいそう。炒めてもシャリシャリした歯ざわりが殆ど変わらない。ヤーコン自体がほの甘いので、味付けに砂糖やみりんは不要かも。

 

オットに感想を聞いてみたら「甘みがあって粘り気のない長芋みたい」って。確かに生の長芋にも食感似てるな・・・。とにかくほのかな甘さと食感が一番の特徴だけど、クセがないので結構使いやすい野菜だと思う。

 

スーパーでは見かけないのが残念。どこかの道の駅とか産直市場とかで見かけたらかいたいと思うぐらいに気に入った。まだあと大きいのが2本あるので何作ろうかな~と思案中。