お気楽ミニマルライフ

パートのオバハンがラクな暮らしを追求するブログ

心を込めないで働く 再び

淡々とパートに出かけ仕事をこなし帰宅する日々。

 

作り笑顔で接客し、態度の悪いお客には能面のような表情で塩対応。当たりのキツイ同僚に対しても同様。声だけ明るく「あ、スイマセ~ン」って言うけど目は笑っておらず。

 

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能面。


黙々と業務をこなし、時間が来たらとっとと帰る。時間までにやりきれない業務があったら上長や周辺に報告して引き継いでサッサと帰る。

 

責任を感じて頑張った所で時給が上がるわけじゃなし、評価されるわけじゃなし。よその売り場やレジに応援に行ったところで、もうそれが当たり前で感謝されるわけでもなし。だいたい人手不足はパートの責任じゃないんだから、本来エライ人がアタマ下げてパートに頼むのが筋だよな・・・(って、ワタシもたいがいエラそうだよな・・・)。とにかく、空気を読んで「あれやっておきましょうか?」「これやりましょうか?」っていうのは一切辞める。誰に何言われても知らん。

 

レジの前に行列が出来てても、作業(レジ登録とか服畳むとか)スピードアップしようと思うのもやめた。焦ってミスするのもバカらしいし。ひたすらマイペースを貫く。必要以上にお客の意向を汲み取ろうとしない。必要以上に丁寧に畳んだりもしない。ある程度お客さんがエコバッグに入れやすい大きさに畳めれば良い。

 

それにどうせ年配の人が現金支払いで小銭をチャリチャリ数えながら出すし、パンパンに膨れた長財布からクレジットカードを延々と探しまくる人もいるし。つまらん文句垂れる人もいるし。行列の後ろで剣呑な顔して待ってるお客さん、ワタシが待たせてるんじゃありませんよーーー!!!

 

他人と深く関わらずに生きるには (新潮文庫)

他人と深く関わらずに生きるには (新潮文庫)

 

 今一度、この本に書かれている「心を込めないで働く」を読み返したい。

 

働かなきゃならないから働くけど、自分や家族のために必要だからそうするのであって、店や周囲への貢献やお客さんの為というのは「結果的にそうなったらより良い」ぐらいのことだ。

 

ここのところ、ワタシはその事を忘れていたように思う。感情にふりまわされていた。黙々とクールに「心を込めずに」働く。自分がやってて楽しい事や充実することならおのずと「心を込める」ものだ。

 

imoyoukantan.hatenablog.com

 大昔の記事。やんわり口調に違和感しか感じない・・・。