お気楽ミニマルライフ

パートのオバハンがラクな暮らしを追求するブログ

スーパー人間模様

まず、最前線で日夜奮闘している医療従事者の方々、ありがとうございます。

・・・何かで感謝を表せるといいんだけど、ワタシが出来ることはできる限りの防衛策をを講じてあとはいつも通りに生活するぐらいなんだよな。

 

事態の推移を見ている限り、緊急事態宣言は長引きそうだな・・・。あぁ。

 

もともと出不精な方だし、コロナ以前から職場と家の往復を淡々と続ける生活だったし、インドア娯楽は豊富だからそういう意味でのストレスは少ない。(ただ、「ムスメが独立したら行ってみたい」と思ってた場所にはことごとく行けなくなったし、見通しも立たないのは残念)

 

だけど最近仕事がねぇ・・・。

 

全員というわけじゃないけど、お客さんの中には相当ピリついたムードの人もいるし、「いつもとは違う状況下だと人間性が出るなぁ」と思うことが多々ある。

 

どこのお店でもレジには飛沫感染防止用の透明のビニールシートがぶら下がっているし、店員もお客さんもマスクをしてるから、お互いに声が聞こえづらいし、意思の疎通が以前より難しくなった。「お支払い方法はいかがなさいますか?」「・・・(人差し指立てている)」「クレジットご一括ですね、かしこまりました・・・(うわ、目つきワル!)」ってな具合。口きいたら負け、みたいな感じで絶対に話さない人がいる。非常に感じが悪い。そんなわけで1人声を張ってワーワー言ってくたびれて、バカみたいだなって思う。結構こんな人、多い。

 

かと思えば、レジに何枚も服を持ってきたお客さん、バーコード読み取ろうとしたら「触らないで!」・・・じゃあどうやって会計すりゃええんよ・・・?結局自分でざっくり畳んで商品タグをこちらに向けるので、それを読み取るという・・・。まるで店員をバイキン扱い。失礼極まりない。人が触ったものがイヤなら自分で服を縫ってくれ、買いに来んな!

 

食品フロアで買い物カゴの消毒作業してたら、渡した消毒済みのカゴとカートに「信用ならん」っていう目つきで大量にアルコールスプレー吹きかけるお客さんもいたなぁ。アンタがそこでしつこくアルコールスプレーをブシュブシュしてると渋滞して三密発生するんだからヤメロ!業務用アルコールスプレー品薄なんだから遠慮しろ!と心の中で毒づきながら、デカイ声で「お客サマー、お次のお客様がお待ちですので一方通行で速やかにお進みくださぁい」って叫んじゃったよ(ぎろっと睨まれた・・・)。一方で、「ありがとう」「ご苦労様」「仕事増えちゃって大変ねぇ」なんて優しいお声掛けも戴くんだけどね・・・。

 

別の商品に貼ってあった値下げシールを、自分が欲しい商品に貼ってレジに持ってきたツワモノもいた。隣のインテリアコーナーの大きいクッションだったんだけど、わざわざ衣料品売り場のレジに遠くから運んできたのもおかしいし、たまたま通りがかりにそのお客さんを見かけた先輩が「何でこの人こんな所で隠れてしゃがんでるんだろう・・・」と不審に思ったらしい。ワタシがレジ打って「2189円です」って言ったら「そんなハズ無いわよ」と言うのでタグを見たら980円のシールが。先輩がピーンと来て「隣の売り場の商品なのでレジにご案内しまぁす」とお客さんともなってインテリアコーナーレジに行ったらそそくさと逃げたらしい。そのお客さんが持ってきたクッションはやはりプロパー(値下げしてない正規品)だった・・・。

 

ところで不要不急の外出は控えて下さいってあれほど言われてるのに、家族でスーパーに来て談笑しながらのんびりうろつくのって緊急性を要する必要な外出なんだろうか?「こんな時にすいません、ウチのおばあちゃんが急に施設に入所する事になったからパジャマが必要で・・・」とか申し訳無さそうにするお客さんもいるというのに。

 

医療・介護従事者ほどではないにせよ、小売の現場も感染リスクが高い。不特定多数のお客さんと接するワタシ達店員も感染リスクと隣りあわせで日々働いている。いつもよりも更に少ない人数で仕事をしている。実際家族に仕事休めって言われながらも働いてる人だっている。

 

別に感謝してくれなんて言わない。ただ、他者に対する想像力がまったく働かない自己中心的な人にも品物を売らなきゃならないんか・・・ゲンナリする今日この頃である。