お気楽ミニマルライフ

パートのオバハンがラクな暮らしを追求するブログ

【素朴な疑問】面倒くさがっちゃいけないのだろうか

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オットがドヤ顔で「面倒くさがるヤツは怠け者!!!!」と時々言うのだが、ワタシは黙って心の中で「自分のことは棚に上げるよね・・・フッ・・・」と突っ込んでいる。実際に本人の前で言葉に出すと、ワーワーうるさいので絶対に黙っている。これが夫婦円満のコツなのかどうかは定かではないが、夫婦喧嘩は面倒なのでなるべく余計な事は言わないように心がけている。

 

冒頭の決めゼリフを多用するわりに、オットは無意識に面倒くさがっている。

 

飲み終わったペットボトル、飲みかけの飲み物が入ったコップ、脱いだ靴下、脱いだ洋服等々、オットが歩いた後には色々な「やりかけ」が点々と残る。「ここに脱いである洋服はどうするの?」と訊くと、「あ、あとで洗濯かごに入れようと思ってた!」・・・という調子。細かい事を後回しにするのだ。

 

気持ちはわかる。ワタシもかつては面倒くさいから後回し、先延ばしをするタイプだったので。

 

しかしそういう些細な事も溜まっていくとオオゴトになり、後々余計に面倒になる。これは家事に従事するようになって痛いほど実感した。モノが増えまくって窮屈で掃除のしづらい部屋に、「狭い、汚い、でも片付けも掃除も大変で疲れるし、主婦なんて人生詰んだわ・・・などと悶々としながら暮らしていたのだ。

 

そんな生活を変えたくて、本やネットから情報を得、モノを減らし家事を減らし、人間関係や仕事の仕方を見直し、シンプルでミニマルな暮らしへたどり着いた。年がら年中隙のないピッカピカな家ではないけれど、少しの時間でモノは片付き、いちいち事前にモノをどかさなくても掃除に取り掛かる事が出来る。簡単な調理でそこそこ栄養のあるものを食べる事も出来る。そんな風に、自分で生活の維持管理が容易に出来るようになった原動力が「面倒クサイ」だった。

 

家事は人間が生きてく上で、どうしてもやらなきゃならないことだ。

でも家事にばかり時間や気力を割くことはできないし、そもそも家事が好きではないのだ。(オットいわく「女なのに家事が嫌いを公言するなど低女子力の極み!!!!」らしい。口論も面倒なのでアルカイックスマイルでやり過ごすワタシ)

 

だったら、最小限の手間で最大限の効果を狙うしかないではないか。

すべてが「面倒クサイから」で始まったのだ。それの何がいけないと言うのだろう?

世の中の便利な白物家電なんて、「面倒クサイ」から始まったモノの最たるものだ。

炊飯器、ルンバやブラーバ、洗濯乾燥機、電子レンジ、食器洗浄乾燥機等々。

 

ワタシはこれからも家事の省力化をしていく。・・・いくんだけれども、オットよ、せめてゴミぐらい自分でゴミ箱に入れてくれんか・・・??アナタのやりっぱなしを拾って歩くのも面倒なんだよ最近・・・。