お気楽ミニマルライフ

パートのオバハンがラクな暮らしを追求するブログ

そば猪口の絶妙なサイズ感

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先日勤務先のスーパーの催事で陶器市を開催していた。

 

食器はそこそこあるから(オシャレさ皆無、テイストはバラバラだが)、買う気は全くなく。むしろ増殖したマグカップなんかを減らしたいぐらい。

 

なのに、陶器市の業者のおっちゃんが仕事帰りのワタシに言葉巧みに?言い寄ってきた。通りがかりに、歴代総理大臣とか歴代横綱が描かれた分厚くてごっつい湯のみをウッカリ手にとって、「なんじゃコレw」と眺めてしまったのが運の尽きだった。

 

「何かお探しー?」

「あ、いや別に・・・」

「ゆっくり見てってーー!!」

「はぁ・・・」

 

というやり取りの後、しょーがないから一回り冷やかしてスキを見て帰ろう・・・と思いながら、いくつも重ねた状態で巨大ザルに並べられたそば猪口を1つ手に取った。(だから手に取るなよ・・・というお言葉はごもっとも)

 

こ・・・これはっ・・・!!!

 

何とも絶妙に手に収まるサイズ感。そして、「これはワタシの大好きな『汎用性』のある器なのではないか・・・?!」という予感がした。

 

すかさず

「おじさーん、これ下さい!」

と唐草模様と縦縞模様のそば猪口を2つ買ってしまった。ミニマル志向者にあるまじき、衝動買いw 1つ300円台という値段も衝動買いにピッタリの絶妙さだ。

 

実はワガヤにはそば猪口は存在しなかった。冷やし系麺類の時は、汁椀につゆを入れていた。それで困る事もなかったし。なのでこのそば猪口を最初に使ったのは冷やし系麺類を食べるときではなかった。

 

小松菜とえのきと油揚げの煮浸しをこのそば猪口に盛り付けたら、量的に丁度良かった。見た目もなかなか悪くない感じ。小鉢代わりに使える!!

 

デザートやオヤツにヨーグルトを食べようという時にも、良かった。ヨーグルトのパックからデザートスプーン山盛り2杯から3杯、そこにジャム少々乗せて。これもやはり量が丁度良く。パイントで買ったアイスクリームを盛り付けするのも良さそうだ。

 

食後にほうじ茶飲みたくなってそば猪口に注いでみたら、これまた絶妙に丁度いい量。コーヒーはマグカップに注いでいて、いつもちょっと多くて残していたけどこれなら丁度いい。

 

食欲無い時、これぐらいの大きさだったら味噌汁やスープもいただけるのではなかろーか・・・等々。

 

そう。

このそば猪口という器は、副菜系やデザート・おやつ系、お茶系と相性のいい、意外と懐深い、汎用性のある器だったのだ。知らんかったわ~。スタッキングできるのも良い!!

 

もう後2個ぐらい買い足したいんだけど、あの陶器市の業者さんまた来ないかな~。