お気楽ミニマルライフ

パートのオバハンがラクな暮らしを追求するブログ

ビジネスマン・サラリーマン向け「捨て」本

成毛眞氏の本を読んだ。

うっかり紙の本を衝動買いしてしまった 。

 

 歯切れが良い!!と言うか、良過ぎる!!(というわけであっという間に読了)

 

「捨てる」系の本って女性が書いているのも多いし、男性が書いた本でもソフトな言い回しだったりする印象があるのだけど、いやーこれは・・・。

 

第3章のタイトルが「バカから離れろ!-超戦略的人付き合い術」って。

  • いまだに年賀状を出すバカ
  • バカが伝染る場所には近づくな

ってバカバカ連呼。でも年賀状は「年末年始の貴重な自分の時間を奪う習慣」って確かにその通りだ。著者はスタバやタリーズは「気取った奴を見たくない(と、ノマドワーカーをディスっている)から行かない」、ルノアールなんかは「客層が悪い」とバッサリ「バカが伝染る場所」扱い。個人的にはスタバやタリーズにそういう感想は抱かないけど、言わんとしている事は何となく分かる。

 

著者は自動車メーカー、アスキーと渡り歩き日本マイクロソフトの社長に就任したという経歴の持ち主。現在は書評サイトの代表を務めているよう。40代以上のビジネスマン向けに成毛氏が考える広義の「不要なものや習慣」がこれでもかと指摘されている。片付けの本ではない。サブタイトルに「人生がときめく」とあるけど、こんまりさんには少し触れただけで、「ときめき」というキラキラ感とはかけ離れた文章だ。「会議いらない」、「メールやLINEも必要ない」、「アポなし営業は昭和の遺物」、「電話を掛けてくる人は仕事が出来ない証拠」等々、切って捨てる感じ。

 

内容は、ミニマリスト系の本を読んだり、ネットで活躍するミニマリストブロガーやYouTuberのチャンネルを良く見てる人であれば、目新しい情報は無いかもしれない。正直ワタシはそう思った。だけど、この本を読んで実践して欲しいターゲット層にどれだけ認知され受け入れられるんだろう?一番本を読まない世代な気がする・・・。読み物としても面白いんだけどなぁ。

 

 

 

というわけで、多分再読はしないから近日中にブックオフに持って行こう・・・。