お気楽ミニマルライフ

パートのオバハンがラクな暮らしを追求するブログ

モノが減ると心は潤う・・・のか?

いやぁ。平日2日も休めるって素晴しいね。しかも夕方暗くなる前に勤務終了ってありがたいね・・・と痛感している先週末から現在。

 


・・・収入は減るけどね。

でも出来た時間で父(ワガヤから電車で1時間ほど、実家の近くの老健施設入所中)を訪問する回数を増やしたり、家の中を整理整頓したり、勉強したり体力づくりの時間に充てたり、ご近所散策を楽しんだりするつもり。

 

今日は先日図書館で借りたこの本の感想など。

モノが減ると心は潤う 簡単「断捨離」生活

モノが減ると心は潤う 簡単「断捨離」生活

 

 

言わずと知れた「断捨離」というコトバを世に広めたパイオニアであるやましたさん。

 

だけど正直この本は参考にならんよやましたさん・・・。

  • 入ってくるモノを取捨選択して「断」ち
  • 今持っている不要なモノを「捨」て
  • 執着から「離」れる

ということを提唱していたハズ、なんだが・・・。

 

確かにその行動理念を徹底実践しているんだろうけど、「離」の部分で引っかかる。

 

この本を読んでると、「上質な、自分のお気に入りのモノだけに囲まれた自由な暮らし」という理想への「執着」を感じるんだよなぁ。

 

多分自分の理想から外れるようなモノ・事・人からの物理的な「離」は徹底的にやってきたんだろうな、と思う。それはそれでやましたさんの生き方だからいいんだけど、元ご主人のお母さんのアルミ鍋のくだりとか、排水溝のヌメリのことを嫌いな友達の名前で呼んでしまうくだりは書かずにご自分の胸のうちに納めておいてよ・・・と思った。正直あんまり感じのいい記述じゃなかった。「離」れたはずの人のことを著書の中でいい取り上げ方をしない所は、心の中にまだしこりがあるのかな、とも読み取れてしまう・・・。

 

モノが減ればシンプルに気持ちよく暮らせるのはワタシも実感している。ただし、やましたさんの暮らしぶりから、自分の今後の生活の参考になりそうなことは少なかった。家族持ちだと調度品や家具とか自分の服に掛けるお金も限られてくるのでね・・・。それに今後独り身になったとしてもやましたさんのように潤沢にお金を使えるわけではないだろうから、出来る範囲で自分の生活を作っていくしかないのだ。

 

やましたさんは心が潤っている・・・んだろうか?と、余計なお世話ながらちょっと考えてしまった。