お気楽ミニマルライフ

パートのオバハンがラクな暮らしを追求するブログ

年配者ほどキャッシュレスにすればいいのに、という話

お客さんにお釣りの渡し忘れをしてしまった。年配男性で、現金専用ポイントカードを出して、千円ちょっとの買い物をし、お釣りが30円。お金とポイントカードを受け取って、カードスキャン、カードを返して金銭授受の流れの筈だった。ところが。カードを返すと「スリッパ買う時もこのレジに持って来ればいいの?」と話しかけられたのが運の尽き。

 

隣の寝具インテリア雑貨レジをご案内すると、ハイハイわかったと言ってサッサと隣の売場に去ってしまった。

 

程なくして次のお客さんが来たので、レジ登録しようとしたら、カードスキャンした後の金銭授受がされておらず真っ青になった。

 

慌てて年配男性を探すも見つからない。仕方なく売場のパートリーダーさんに報告。店内放送を流してもらったが、結局男性は現れなかった。

 

自分のマヌケっぷりに内心がっくりと落ち込んでしまったが、パートリーダーさんが、「誰もが通る道だから気にしないで!」と言ってくれたので気を取り直して何とかその日の仕事を終えた。

 

たかが30円されど30円である。

あのお客さんが電子マネーかクレカの支払いだったら良かったのにとつくづく思った。クレカの渡し忘れならお客さんも気づくだろうし、カード番号から個人を特定しやすい。電子マネーカードならこちらはレジ操作のみで基本お客さんの手からカードが離れることはないのだ。

 

年配のお客さんはほとんどが現金支払いだ。今回の事に限らず現金支払いのやり取りが一番ミスをしやすいし、トラブルも起きやすい。レジが混んで行列になっているのに小銭を探し始める人は大体年配者だ。年をとって動作が遅くなるのは仕方ないにしても、後ろに人が待っていないかどうか配慮してほしい。何が何でも小銭を出し切ろうとするのは勘弁である。

 

あと、お釣りの出し方を指定されても自動釣銭機だから、お釣りが500円なら500円玉しか出てこない。この事に文句を言うのも年配者だ。さすがにこれは丁重に断っているけれど。

 

もう面倒過ぎてこっちが早死にしそうだから、年配者は全員キャッシュレス決済にしてほしい。しかし年配者ほど現金派なのもまた事実。クレカを勧めても大概断られるし、電子マネーに至っては説明してもなかなか理解できない人が多い。数字だけのやり取りだけでは不安なのだろう。気持ちはわかる。

 

ワタシも電子マネー一体型クレカを使い始めて便利すぎて、現金支払いをやめていく方向へとシフト中。もっと汎用性が高い電子マネーがほしいなぁ。