お気楽ミニマルライフ

パートのオバハンがラクな暮らしを追求するブログ

「丁寧な暮らし」はほどほどに

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かつては丁寧な暮らしに憧れた(いや、今もちょっと憧れている)。ちょっとかじってもみた。

 

しかし息苦しくなり続かんかった・・・。

結局面倒くさがり屋でズボラで気分屋で雑だしね。

(若かりし頃は身の程を知らんかったわ~)

 

あ、「丁寧な暮らし」って漠然としすぎな言葉だと思う。人によって丁寧の度合いも違うし、何が丁寧で何がそうでないかも違うわけで。

 

なのでワタシの考える丁寧な暮らしの定義を。

  • エコ
  • 日々の家事に時間と手間を惜しまない
  • 何でも手作りする
  • 衣食住全てに於いて季節感を大事にする
  • こだわりの生活用品を厳選して持つ

といったところだろうか。おそらく世間における丁寧な暮らしの定義もそんなところだろう。

 

一見理想的なライフスタイルに思えるのだが、まあ、実際にはムリだよね、と思わざるを得ない。

 

時間が足りない

仕事してたり、専業でも子育て中だったら、家事に手間ひまかけてる場合じゃないよ!という方が多いと思う。ワタシもそうだ。

 

適性がない

そもそも家事が嫌いな人間や、面倒くさがり屋には向かない。そういう自分を自覚している人はそもそも丁寧な暮らしに興味を持たないだろうが。とにかく、「頑張らないと出来ない」のなら、向いてないんだと思う。

 

エコを意識して粉石けんで洗濯してたときは、洗濯機に洗濯物を投入する前に水を張って粉石けんを投入して攪拌してしっかり石けんを溶かさないとならなかったけど、今はジェルボールひとつ投げ入れるだけ。

 

マクロビオティックに一瞬ハマったけど、「え?きんぴらって15分も炒めないといけないの?」「洗った玄米を一晩置くのかぁ・・・」と萎えるのも早かった。

 

オシャレなこだわりのインテリアや収納や雑貨をそろえようと思ってもお金がないし、どうせウチの家族は決めた収納場所に仕舞ったりしない。

 

手作りには興味あるけど、何でもかんでも作ってる時間はないし。

 

ネットやメディアから流れてくる「丁寧」は参考程度に、自分がどんな暮らしをしたいか、どんなことなら苦がなく出来るかを考えながら、「ここは丁寧にやろう」という取捨選択をしていくのが結局現実的なんだと思う。「丁寧」に忙殺されたらバカみたいだし。

 

逆説的だが、思う存分ダラダラしたりゴロゴロしたりネットしたり読書をしたり、意味もなくその辺うろついたり(まあ、散歩か)したいがための環境整備は(ちょっと)丁寧にやるよ~!!