お気楽ミニマルライフ

パートのオバハンがラクな暮らしを追求するブログ

これがいわゆる働き損というやつか!?

パート先から勤務時間を増やさないかと打診があった。 

詳細(勤務シフトなど)は未定。家族と相談してから最終判断をしたいということで。

 

現在は週4、実働5時間(週20時間)なので、雇用保険だけ加入している。

年金は国民年金の第3号被保険者で、健康保険は夫の被扶養者扱いになるので保険料を納める必要はない。

 

労働時間が増えると収入も増えるわけで、配偶者控除だとか社会保険に加入するとか色々変更点も出てくるということになる。

 

今年1月1日からの配偶者控除の改正は、

  • 夫が配偶者控除38万円を適用できる妻の収入が103万円以内から150万円以内に拡大された
  • 配偶者控除を受けることが出来る夫の所得が1000万円以下(収入1220万円以下)に限定された

ということなので配偶者控除の方は条件クリア。(ちなみに、もし配偶者手当の制度がある会社の場合、妻の収入が103万を超えると支給されなくなることが多いらしいからこの辺も要確認だ。ウチのオットの会社にはもともとその制度はなかった)

 

もしワタシの収入が150万以上になったら、段階的に控除額が減るということだ。そうそう時給が跳ね上がることはないだろうから、ここはそんなに考えなくてもいいかなという感じ。

 

懸念材料はオットの扶養から外れ、社会保険に加入することになるので、手取りが少なくなるということだが。

 

こちらは収入が106万円を超える見込みで、

  • 勤務先が正社員501名以上の大手スーパー
  • 収入が月88000円以上
  • 雇用期間が1年以上の見込み
  • 所定労働時間が週20時間以上
  • 学生ではない

ということから、厚生年金と企業健保に加入することになる。保険料は会社と折半だ。手取りは少なくなるが、将来の年金支給額は増え、保障の内容も手厚くなるのだ(障害厚生年金傷病手当金、関係ないけど出産手当金など)。

 

 

プラス所得税と住民税を支払うことになるのも忘れてはならない。うかつなことに、そこまで頭が回らなかったのだが、その分確実に手取りは減る。

 

で、ザックリ計算したのだが、手取り額は今の給料とトントンになりそう。ここをどう捉えるかだ。社会保険加入で将来の年金額が増え保障が手厚くなるから良いではないか」と思うか「労働時間は増えるのに、手取りがトントンなのは何だかヤだわ」と思うか。悩ましい所だ。どちらかというと後者の方の気持ちが強い。ただしシュミレーションの結果世帯収入は増えるようなので、もうちょっとオットと話し合ってみようと思う。

 

▼こちらのサイトでシュミレーションしてみた

パートの年収から所得税、住民税、世帯収入の自動計算

 

それにしても社会保険制度も税制もすごい複雑でメンドクサイな。

 

・・・と今まで扶養範囲内でゆるく働いてきたオバハンは思うのであった。