今回のこのタイトル、まさにワタシのことである。 物事には全てメリットデメリットあるが、1つのモノを劣化するまでひたすら使い続けるのもまた然りである。選択の余地がなく「今日はどれにしようかな~」と考えずに済むのは面倒くさがりには大変良い反面、…
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