お気楽ミニマルライフ

ゆるくてお気楽な暮らしと雑記ブログ

基本は一汁一菜ということにした

あくまで自分ルールとして、なんだけど、最近、食事は基本一汁一菜ということにした。家族にはそんな宣言してないけど。結局それが一番ラクだというのが、ヘタレ主婦20年近くやってきての結論

 

 

 

ヘタレな割には、いや、ヘタレの自覚があるからこそ、食べるものぐらいはきちんと作りたい!と、一汁三菜のバランス献立を目指したり、玄米菜食やら粗食やら自然食健康食をかじってみたりもした。作り置きの常備菜も頑張って作ってた時期があった。けど、続かないのだ、ことごとく。

 

 

何故続かないのか?

一言で言って、「面倒クサイ」というお決まりのセリフしかない。

 

一汁三菜やってた時期は年がら年中献立のことでアタマがいっぱいだし、食養法にトライしてた時期はルールとか陰陽バランスでがんじがらめだし、作り置きを頑張ってた時期は休みの日返上で買出しして時間かけて作って疲れてた。はぁ、なんて身の丈に合わないことやってたんだろう~。

 

 

で、そんな時に出てきたのが

 

一汁一菜でよいという提案

一汁一菜でよいという提案

 

 

いやぁ、この本巷の主婦を安心させ和ませたと思うのですよ。

ワタシもすぐに買って読んで、うっすら涙ぐんだぐらい。

毎日のご飯はおいしくなくてもいい、日本人はごはんと具沢山の味噌汁とお漬物があればいいんです、作れるときに食べてくれる人に思いを馳せておかずをつくればいいんです、という、世間に逆行するかのような提案。世間ではやれ栄養バランスだの健康だの、インスタ映えだのと食まわりの浮き足立った情報がワンサカワンサカしている中で、「まあまあ、頑張りすぎないで地に足つけて出来ることやっていきましょーよ皆さん」となだめられた感じ。

 

 

とにかく、ご飯と味噌汁さえあれば、あとはあんまり頑張らなくても何とかなるよというお墨付きをかの土井センセイにいただいたわけなので、やれおかずを作んなきゃとか栄養バランスとらなきゃとか、必死こくのはやめにしました。

 

何だかんだ言ってもご飯と味噌汁は大半の日本人が昔から食べ続けてきた基本食。思えばワタシ達は「ハレ」の日っぽい食事が当たり前になってしまっていて、それが自分の首を絞めているような気もします。淡々とご飯を口に運び、お新香と一緒に咀嚼して、味噌汁をすする「ケ」の日をあえて作ることで、日々に結構メリハリがつくのではないかな~、と。

 

ちょっと時期はずれではありますが、一汁一菜の重要メニューとして近々ぬか漬けに再挑戦の予定です。(2度ほどダメにしてしまった過去あり)作るおかずが減る分、以前よりはマトモなお世話が出来るのではないかな~、ということで。

 

日々の食事作りでお悩みの方にはぜひ一読をお勧めします。